ドルコスト平均法とは?毎月同じ金額で買うと何がいい?
ドルコスト平均法とは?毎月同じ金額で買うと何がいい?

ドルコスト平均法とは、毎月など決まったタイミングで、同じ金額ずつ買い続ける投資の方法です。NISAの積立は、まさにこの方法です。
ドルコスト平均法をひとことで言うと
「毎月1万円ずつ」のように、金額を決めて、同じタイミングで買い続ける方法です。名前に「ドル」とありますが、ドルで買うという意味ではありません。
計算例:毎月1万円ずつ買うと
| 1か月目 | 2か月目 | 3か月目 | 合計 | |
|---|---|---|---|---|
| 1口の値段 | 10,000円 | 5,000円 | 10,000円 | |
| 使ったお金 | 10,000円 | 10,000円 | 10,000円 | 30,000円 |
| 買えた数 | 1口 | 2口 | 1口 | 4口 |
- 3万円で4口買えたので、1口あたりの平均は7,500円
- 値段だけの平均(10,000円・5,000円・10,000円の平均)は約8,333円
値段が下がったときに多く買えるので、1口あたりの平均の値段をおさえやすくなります。
メリット
- 買うタイミングに悩まなくていい:自動で積み立てられる
- 値下がりも「たくさん買えるチャンス」と考えやすい
- 少ない金額から始められる
注意点
- 利益が出ることを約束する方法ではありません:値下がりが続けば損をすることもある
- ずっと値上がりし続ける場合は、最初にまとめて買ったほうが結果がよくなることもある
- 大切なのは「途中でやめないこと」。下がったときに積立をやめてしまうと、このしくみが生かせません
あなたの生活に何が起こる?
よくあるのが「下がってきたから積立を止めたほうがいい?」というギモンです。ドルコスト平均法では、下がっているときこそ多く買えている時期。もちろん生活が苦しいなら無理は禁物ですが、「下がったからやめる」の前に、一度立ち止まって考えてみてくださいね。
まとめ
- 決まった金額を、決まったタイミングで買い続ける方法
- 安いときに多く、高いときに少なく買える
- 利益を約束する方法ではない。続けることが大切
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※この記事は一般的な情報をまとめたもので、特定の金融商品・保険をすすめるものではありません。制度や数字は更新日時点のものです。投資は元本保証ではなく、増えることも減ることもあります。









